事業趣旨

首都圏尾花沢会は、郷土を同じくする者のこころの絆(きずな)を大切にし、会員相互の親睦をはかり、併せて会員の生活水準の向上に寄与することを目的として、1998年(昭和60年)春に誕生しました。

歴代役員の献身的な努力により本会は目覚ましい発展を遂げてきました。現在会員は250人ほどですが、毎年開催される総会・懇親会をメインイベントとして、新年会、山形県人連合会の行事(総会/懇親会/東京散策の会/いも煮会)などへの参加を適時実施しております。特に平成23年度は「あゆみ 設立25周年記念誌」を発刊しました。尾花沢市を古里とする首都圏在住者の数は合併前の町村をも含め飛躍的に増大していることと思います。こうした古里を同じくする方々が首都圏尾花沢会 に結集し、お互いに仲間と交流をはかり、また市や商工会からの情報発信を享受する事は、極めて意義あることです。尾花沢出身の方で、未だ会員になっておら れない方々にぜひ会員となっていただくようにおすすめします。
会費:年間3千円(家族)
連絡先:首都圏尾花沢会事務局
〒121-0062 東京都足立区南花畑2-23-3原田忠吉方
TEL03-3883-9684 FAX 03-3860-2233